2004参院選・比例区候補者の「グリーン度」を比較する
緑の政策NPOネットワーク「エコロ・ジャパン」編
「政権交代」「マニフェスト」という言葉が飛び交った前回の衆院選を受け、今回は政策論争が下火になりがちな参議院選挙。
はたして候補者の政策の中身や意図は十分に有権者に伝わるのか?
ここでは、世界の「緑の政党(Green Party)」の政策スタンスに深く関わる、環境・人権・平和・民主主義という4つの主要な
「緑の政策項目」についてを基準に、各政党の候補者の政策の「グリーン度」を抽出し評価してみた。
どの政党のどの候補者が「グリーン」度が高いか、または貴方自身が力を入れたい緑の政策に近いか、各候補者のホームページを参考に、
検討していただければ幸いである。
<政党別候補者「グリーン」度評価一覧>
<参考>
政策の「グリーン度」の基準としては、世界緑の政党の共通政策集であるグローバル・グリーンズ憲章
(2001年4月、オーストラリア・キャンベラにて完成)を参考にした。
<備考>
評価対象外の政策および資料不足で評価できない候補者については、挙げていない。
<採点・評価基準>
● 法案・制度実現に直接多大な貢献、影響力を行使(+10)
● 政策内容と方向性が総合的にグリーンで評価できる(+10)
● 市民運動やNPO活動などで目立った実績あり(+5)
● 質問主意書提出、政策が部分的に高く評価できる(+5)
● グリーンに関係の深い特定分野のスペシャリスト(+5)
● 政策が部分的に評価できる(+2〜+8)
● 政策が抽象的で不明確だが、グリーン政策を入れている場合(+1)
● 政策が部分的に反グリーン的である(個別点として−2)
● 政策が総合的に反グリーン的である(−10)
● 政党として反グリーン的な法案を可決・支持・貢献(−10)
● 政党として反グリーン的な政策・マニフェストを提案(−5)