第4回 住民立法・住民投票研究所(アメリカ)
(Initiative & Referendum Institute = I&R)
本部: アメリカ合衆国、ワシントン特別区
URL: http://iandrinstitute.org/
アメリカ各州をはじめとして、近隣諸国、欧米各国および全世界における
住民発議(住民立法)および住民投票、国民投票に関する調査、研究を
踏まえ、総合的な普及運動を推進する市民団体。
姉妹サイト: 「投票情報分析サイト」 http://www.ballotwatch.org/
【挨拶】
当ウェブサイトは、地方、州および国家レベルにおける住民立法と住民投票に
関する非暴力的かつ非政治的な情報を隅々まで提供するために、さらには
世界中の住民立法および住民投票に関する一連の現状を紹介するために
設けられたものである。
住民立法・住民投票研究所の設立趣旨は、トマス・ジェファーソンのいう原理、
すなわち「人民自身をおいて以外に、社会の究極の権力を保持するこれ以上
の確実な手段はありえない」という原理と同一のものである。
米税法501条(c)(3)の非課税組織に該当する住民立法・住民投票研究所
の活動は、住民立法過程とその使用の詳細な分析を実地調査し、進めること
にある。さらにその過程と成果についてを一般に知らせ啓蒙することがその
狙いである。さらに住民立法過程と自分たちの政府を改革すべしという市民の
権利を擁護するための訴訟に対し、効果的なリーダーシップを提供することも
含まれる。
住民立法・住民投票研究所は、以上の役割を引き受ける唯一の資格を
与えられている。研究所は理事会、国家顧問委員会、法律顧問委員会から
構成されており、著名な学者や経験豊かな活動家たちを含む、住民立法
および住民投票過程に関する世界の第一線の機関に数えられる。
彼らはそれらの過程のノウハウや使用法を知っている、熟練した弁護士や
政治的指導者であり、とりわけ6人の政治家たち−−−彼らは第一に、
市民が直接みずからの政府を改革するための通路をもつ必要があること
を理解している人々である。
本サイトに関する情報や意見があれば、遠慮なく以下まで連絡をお願い
したい。
mdanewaters@iandrinstitute.org
代表: デーン・ウォーターズ (M. Dane Waters)
【活動趣旨】
住民立法・住民投票研究所とは何か?
住民立法・住民投票権急所は米税法501条(c)(3)にある非営利、非暴力、
教育および研究機関であり、他のどんな国内団体も行わない事柄を扱う。すなわち
われわれは、アメリカの政治における最強の手段のひとつである住民立法・住民
投票過程を分析、促進および擁護する団体である。
住民立法と住民投票の過程は、100年の間、州および地方規模で、無反応で無責任な
政府の権力をチェックする批判的な手段であった。その使用を通じて、女性は投票権を
獲得し、われわれは直接合衆国の上院議員を選出できるようになり、またわれわれは
予備選挙や、18の州議会における会期期限、税や歳出の上限規定、1日8時間労働制、
環境改善その他ありとあらゆることを成功させた。住民立法・住民投票成立100周年
にあたる1998年1年間だけでも、有権者は抗議行動、動物の権利、議会会期の制限、
税の制限、医療におけるマリファナ使用といった各種の問題に関して意見を求められた。
当研究所は、住民立法と住民投票の過程に案する情報の主要源となってきた。
研究所のスポークスマンたちは、これまで以下のような数多のメディアからインタビュー
や取材を受けた。
ABCやCBS,有権者ニュースサービス局、CNN,Foxニュースチャンネル、ザ・ワシントンポスト、
ニューヨーク・タイムズ、ザ・シカゴ=トリビューン、クリスチャン・サイエンス・モニター、
ボストン・グローブ、ザ・ジム・レーヤー・ニュースアワー、ザ・ナショナル・ジャーナル、
ザ・ウォールストリート・ジャーナル、政府広報、USAトゥデイ、裁判所TV、最高裁ウオッチ、
ザ・エコノミスト、USニュース、ワールドレポート、ナショナル・パブリックラジオ、
キャンペーン&選挙マガジン、会議旬報、その他多くの全国の刊行物、新聞、放送局。
当研究所は住民立法・住民投票過程、その使用を通じて制定された法律、その社会的
および経済的問題に対する影響、さらにその過程が機能した方法、に関する情報を収集
する大規模な調査プログラムをもっている。これらは本サイト上でも紹介している。
アクティヴで直接的にみずからの政府の権力や特権を変えようとする市民の日々の戦い
に必要なのは、活発な防御行為だけではなく、徹底した研究である。
住民立法・住民投票研究所はその資格をもって、以上の両方に関わろうとするもので
ある。
(以上 執筆&翻訳&編集 by 今本 秀爾 )
= ご意見、感想等は imashu@kcn.ne.jp まで。
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