日本の「環境政党」の歴史

(Wikipedia より抜粋・編集)

 

 

【概要】

1986、元第四インターナショナル活動家太田竜らにより「日本みどりの党結成。その後太田派と非太田派に分裂、太田派は「日本みどりの連合を結成した。その後、「みどりといのちのネットワークとして再統合、大石武一らの推薦を受ける。同時期、水の浄化を訴える「環境党が結成されている。(これらの団体は第14回参院選比例区に出馬)

1989山本コウタロー北沢杏子円より子田嶋陽子らを中心に「ちきゅうクラブが、反原発運動の活動家を中心に「原発いらない人びとが結成された(第15回参院選比例区に出馬)

1992、「みどりといのちのネットワーク」・「ちきゅうクラブ」・「原発いらない人びと」を合併する形で環境政党「希望が結成される。代表は元全学連委員長の農民運動家・藤本敏夫

1995新党護憲リベラル内の反自民党派と環境保護運動の活動家らを中心に憲法みどり農の連帯が結成。同時期、農民運動の活動家らを中心にみどりといのちの市民・農民連合が結成。(以上は第17回参院選比例区に出馬)

1998頃より保守リベラル政党であった「新党さきがけ」が環境政党として再出発を表明。後に代表となった中村敦夫黒岩秩子と共に院内会派「さきがけ環境会議」結成。2002「みどりの会議」に改称。三木睦子の長女高橋紀世子と中村が所属。2004の解散後は「みどりのテーブルに活動を引き継ぐ。

地方政治においては消費者運動からスタートした「東京・生活者ネットワーク」「神奈川ネットワーク運動」「ネットワーク横浜や、市民運動出身の無所属地方議員の全国連絡組織「虹と緑さらには新潟県地域政党緑・にいがた」(旧「市民新党にいがた」)等がそれに該当する。

 

【資料1】 過去の参議院全国比例区選挙公報の広告から・抜粋

   

 

資料1989 15回 参議院議員選挙全国比例代表区)開票結果

 

番号

政党等の名称(略称)

全国得票数

当選人数

1

ちきゅうクラブ(ちきゅう)

334,805

0

2

世界浄霊会(浄霊会)

8,857

0

3

社会主義労働者党(社労党)

139,682

0

4

税金党(税金)

1,179,939

1

5

大行社政治連盟(大行社)

24,030

0

6

日本社会党(社会党)

19,688,252

20

7

スポーツ平和党(スポーツ)

993,989

1

8

日本共産党(共産党)

3,954,408

4

9

年金党(年金)

682,610

0

10

人間党(人間)

44,736

0

11

太陽の会(太陽)

147,090

0

12

UFO党(UFO)

72,894

0

13

新政クラブ(新政ク)

41,464

0

14

大日本誠流社(誠流社)

8,127

0

15

主権在民党(在民)

4,865

0

16

新自由クラブ(新自ク)

341,003

0

17

新自由党(新自由)

145,194

0

18

全婦会救国党ミニ政党悪税消費税反対大連合(全婦会)

41,481

0

19

進歩党(進歩)

711,980

0

20

みどりといのちのネットワーク(いのち)

150,735

0

21

エイズ根絶性病撲滅国民運動太陽新党(太陽新党)

23,790

0

22

老人福祉党(老福)

173,314

0

23

道州制推進会議(道州制)

10,192

0

24

MPD・平和と民主運動(MPD)

32,305

0

25

緑の党(緑)

121,248

0

26

教育党(教育)

60,193

0

27

日本青年社( - )

18,953

0

28

自由民主党(自民党)

15,343,455

15

29

福祉党(福祉)

319,298

0

30

サラリーマン新党(サラ新党)

872,326

0

31

原発いらない人びと(原発いらない)

161,523

0

32

第二院クラブ(二院クラブ)

1,250,022

1

33

公明党(公明)

6,097,971

6

34

雑民党(雑民)

14,514

0

35

民社党(民社)

2,726,419

2

36

国会議員を半分に減らす会(国会議員半減会)

132,130

0

37

日本世直し党(世直し党)

43,048

0

38

政治公団大平会(大平会)

15,872

0

39

環境党(環境)

29,929

0

40

日本国民権利擁護連盟(民権)

8,685

0

 

56,171,328

50